債務整理経験者が語るデメリットは無いよ

債務整理経験者が語る、デメリットは大して無いよ?

色々なケースの払えない・・についての対応ノウハウを提供します。借金が払えない・払うのが苦しい・・となってきたあなたへ

債務整理を単純にメリット・デメリットで考えて良い理由

読了までの目安時間:約 10分

債務整理をした場合のメリット・デメリットについて述べようと思います。

 

まず債務整理を検討してる、もしくは知識として・・という事でここにたどり着いてる訳ですからまず偏見は捨ててください。

 

 

借りたお金は返すのが当たり前・・みたいな何となく正当っぽい常識はまず捨ててください。

いやもちろん当たり前と言えば当たり前なんですがまず捨ててみましょう。

 

どういう事かと言うと、債務整理をするも借金をするも普通に返済するも基本的にはメリット・デメリットで考えてください。

納得いかないかもしれませんが論理的に説明しますので読んでみてください。

債務整理をメリット・デメリットで考えて良い理由

 

何故メリット・デメリットで考えて欲しいのか?といった事を論理的に説明します。

 

債務整理を考えるってのはいったどういう状態でしょう?そこから考えてください。

 

個人から無利息で借りた場合の債務整理のメリット・デメリットを考える

 

例えば親があなたがお金に困ってるであろう事を見越して貸してくれました。

無利子でいいし返せなきゃ返せないでいいよ、どうせ君らが破綻したら親族が面倒見る事になるし、気が向いたら返してくれればいいや。

 

一応借用書は書いてね。

 

このケースあなたは債務整理をする必要はありますか?

それと返す必要はあると考えますか?

メリット・デメリットを考えてみましょう。

 

倫理的には返す必要はあると考えるのが自然ですが、無利息だし法的拘束力があるからと言っても借用書の効果を破棄する為に法的な債務整理はしませんよね。

 

何とか返済する事が出来るのであればまた困った時に助けてくれる可能性もありますから、これは返済しておいた方が得でもあるでしょう。

なので返済する事にメリットがあります。

返せない事にデメリットは表向きはありません。※心情や関係性に関してはとりあえず無視するとして。

 

このケースを債務整理して無理矢理借用書の効果を破棄させるメリットは何も無くデメリットしかありませんよね。

そんな事されたら面白く無いのが普通です。

普通に返せませんって土下座する方がマシでしょう。

 

 

以下のケースはどうです?

ローン会社からフリーキャッシングでお金を借りてた場合です。

 

企業から利息を払って借りている場合の債務整理のメリット・デメリットを考える

 

金利が掛かるから返済金額がまず利息に充当されて中々元本が減らない・・残業が減って収入も減る一方・・利息払うのが精一杯・・限度額の増額も断られた・・毎月利息を払うので精一杯・・

 

これは返す必要はあると考えますか?

メリット・デメリットを考えてみましょう。

 

こっちは債務整理を検討するに値します。

基本的に金利はお金を借りる為のサービス料金であって、金輪際利用出来ないのであればわざわざ払い続けるメリットは全くありません。

今借りてるから金利を払うのでは無く、返済すればまた困った時に利用出来るからこそ金利を含めた債務を返済する価値があります。

 

日本は法治国家であり国家が民と民同士でのお金の貸し借り、債務の放棄を認めています。

認められないのであれば法律でしっかりそう定められています。

ギャンブル等免債が認められないケースももちろんありますから裁判になる事もありますね。

 

例えば放棄が認められないのは固定資産税や所得税などが良い例です。

絶対に逃れる事は出来無いのが税金の類です。

 

 

それに債務整理は大きく分けて2種類

・利息を止めて貰う任意整理

・債務自体を放棄する破産

 

広義では両方債務整理ですが、狭義では債務整理は任意整理、破産は破産と言います。

 

どっちみち破産しない限りは元本は返済するので何故遠慮する必要がある?って思いませんか?

夜逃げなどは一番迷惑ですが、自殺等も中々迷惑です。

 

債権者も取り立てがキツく無かったかどうか・・なども警察から捜査される可能性もそこそこあります。

少なくとも事情聴取程度はされて痛くもない腹を探られる事になる可能性もあります。

 

あなたがその担当者だったらどうです?中々面倒だと思いませんか?

 

昨今は闇金ですら一般人を追い込むのはリスキーになっているので、生かさず殺さずが基本になってる事でしょう。

 

今の世の中貸し手は炎上リスクもありますし、正当な貸借契約だったとしても社会問題として揉めるケースもそこそこあります。

そんな面倒な事を考えるなら利息は諦めるが破産も阻止してせめて元本は回収したい・・と考える方がよっぽど生産的と考えますよね?

 

何故債務放棄・・そういった事が認められたのか・・は紆余曲折あった事でしょうけどね。

 

金融業者はある程度の破産者も計算の上

 

破産法の概要

 

債務整理が不可能だったら冷静な人程借金に慎重になるし、返せない時には自殺やお金絡みの犯罪、債権者を襲撃・・といった様々な事件が起こる事は目に見えてます。

 

だったらある程度前向きに借金して貰った方が経済への影響は良い訳です。

 

返せないから自殺や殺人、強盗多発・・のようになった場合はむしろ国が困る訳です。

だから債権者に泣いて貰いましょってのが破産法の考え方だと解釈出来ます。

 

つーかお前らも貸し過ぎじゃね?金利取り過ぎじゃね?みたいなのもあるんでしょう。

 

とは言え貸す側が圧倒的不利って事でもありません。

もちろん普通に返済されてる間は金利を受け取る訳ですし、破産されたりするリスクも計算の上で金利や貸出上限を設定してる訳なので、致命的に困るような業者もいません。

 

返済が100%確実だったり、返って来なくても良いような関係性であればこそ金利は安くなります。

ある程度金利取られてる時点で、あなたの破産リスク・任意整理リスク(こっちはリスクでも無いが)も負の期待値として計算されてます。

 

借り手が悪いのか?いや貸し手も悪いんですよ責任は対等です

 

金利が返済を圧迫するレベルの金額なのであれば貸す方にも過剰貸付の責任があります。

そうなると貸し手も借り手も責任は五分で揉めた場合も喧嘩両成敗って事になりますよね。

 

社会的な責任を問う事になった場合ですが、素人の個人の借り手に対し金融を商売にしてる貸金業者とどちらの責任が重いかは明白です。

 

なので借り手が一方的に悪いのでは無く、貸す方も悪いです。

融資額の設定が過剰だったり、返済能力を大きく奪い過ぎる金利設定も悪いって事です。

 

こういった事情から債務整理は借り手だけが一方的に悪い訳でも無く貸し手にも問題があるって事です。

業者側だって今はビッグデータの時代です、信用開示・途上与信も普通にやってる訳ですが、こいつそろそろ破産か債務整理しそうだな?ってそこそこの精度で分かってるはずなんですよ。

 

でも普通に支払ってるウチは限度額をいきなり下げたりとかは絶対にしませんからね、ギリギリまで金利を払って貰い続けるってのが基本戦略って事です。

 

ちなみに限度額を増やして金利下げますよ~って言ってくるのって、大体は払いの良い人が限度額まで到達したり、リボルビングの残高のアベレージが高い割に返済はマトモにされてたりって人に目を付ける事が基本な訳です。

 

そういった属性の人に限度額増やしますよって電話してくるタイミングで一番多いのが、そこそこ使ってたのを完済した直後です。

 

つまり稼ぎがそこそこあるけどリボルビング払いを多用する情弱を積極的に狙ってる商売な訳です。

自由営業なんでそれが悪いとは思いません。

つまりお互い利用し利用され・・の対等な立場ってマインドで良いんです。

 

なのでメリットがあるなら普通に払う、無ければ債務整理でOKです。

 

この記事に関連する記事一覧

コメントフォーム

名前  

 

メールアドレス  

 

URL  

 

コメント

トラックバックURL: 
アース法律事務所
人気の投稿とページ
最近の投稿
カテゴリー
メタ情報
 
%d人のブロガーが「いいね」をつけました。