債務整理経験者が語るデメリットは無いよ

債務整理経験者が語る、デメリットは大して無いよ?

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クレジットカード料金が払えなくて、任意整理した場合全部のカードが使えなくなるのか?

読了までの目安時間:約 6分

クレジットカード料金が支払えなくて任意整理してしまった場合のお話です。

 

債務整理を躊躇する人の大半が気になるのはここじゃないでしょうか?

借りたお金は絶対返さなければいけない・・といったマインドブロックが無くなったとしてもここは気になるって場合も多いと思います。

 

色々な支払いをクレジットカードで行ってた場合は手続きも面倒ですからね・・

 

通常多重債務者はクレジットカードは複数使ってる場合が多いと思います。

ですが整理したから全部アウト・・では無い事も知っておきましょう。

 

実際のところどうなんでしょう?

 

私の経験から結論を先に言うと、クレジットカードの発行元によりけりです。

ただし他社のクレジットカードの借り入れを任意整理しても他のクレジットカードは案外利用停止にはならない。

 

です。

以下で詳しく説明します。

 

クレジットカード・キャッシングの任意整理を実行した場合信用情報はどうなる?

 

前述のようにカード会社によりけりです。

 

任意整理した後の流れなんですが、クレジットカード・キャッシング利用者が任意整理した場合、途上与信をされれば利用してるカード会社全ては一ヶ月以内にその事実を知る事になります。

 

途上与信とはそのクレジットカード、キャッシング利用者の返済能力に問題が無いか債務総額がどの程度か?を確認する信用開示の事を言います。

10万以上キャッシング・もしくはリボルビングの残高があれば法的な義務により必ず毎月されてます。

 

途上与信を受けると他所でその他どの程度借り入れをしてるのか分かる事になります。

つまり新たな借り入れをしようと手続きする時に、他者の借り入れはありませんよとアピールしたりウソを付いても無駄どころかウソを付く奴との印象・記録を取られる事になる訳です。

 

※ショッピングの一括払いは信用情報の対象外なので、何百万使おうが一括で返していれば義務としての途上与信はありません。そもそも途上与信の信用開示では他社の一括払いをいくら利用してるかは分かりません。

 

自社のルールでどっちにしても毎月途上与信を行うカード会社もありますね。

これは債務者の属性によるのかもしれませんが、知ったところでどうしようも無いし特にデメリットもありません。

 

信用開示をする=事故情報は必ずチェックされます。

事故情報とは、支払いが滞ってる・・等の情報です。

 

一ヶ月滞った時点で基本的には遅延となります。

カード会社によりますが、再引き落とし日が設定されていてそこに間に合えば特に問題が無い場合も多いです。

 

法的には61日以上滞納すると確実に延滞マークが付きます。

つまり自社は滞納されて無いが・・といった他社もその事実を知る事になります。

 

これはウチもヤバいか?と考える事にもなるでしょう。

単純な滞納なのか何か不幸でもあったのか、債務整理なのか・・を考える事になるでしょう。

 

ただこの時点で利用停止ってケースは基本的にはあまりありません。

大抵の利用者は使いづらい条件の悪い債務から先に整理しようと考えるからです。

 

カード発行者側も他所を整理されようと、自社だけ整理されなければ無問題だからです。

 

私の経験上で9枚クレジットカードとキャッシング専用カードを持っていてその中の6社を整理した時があります。

当時のスペックは年収は額面で500万行かない程度でしたがMAX600万以上残債がありました。

 

債務整理しなかったカードで1枚だけ次の更新が不可でした。

でも2枚は滞り気味だったと思うんですが、その後も問題なくずっと使えています。

 

その更新不可の1枚は東○カード。

大丈夫だった2枚はE○Tカード(JCBの自社カードで当時はリボ専用の某カード)、キャッシング専用のモ○ットです。

 

その2つも結局利用停止されず今では限度額150万、100万ですからねえ・・

モ○ットの方は更に上げませんか?と言ってきてるレベルです。

常に滞納してるレベルだったんで止まってるのかと思ってたんですがそうでは無かったようです。

 

E○Tの方は勝手に限度額を上げて来たり、キャッシング枠も上げませんか?としょっちゅう言ってくるし・・といった感じです。

 

といった事で、残すカードはそれなりに選べるって事と捉えておきましょう。

支払いが滞らない分には他所は他所って事でわざわざ債務整理させるよりは使わせておこうといった判断だと思います。

 

もちろん各社の社内ルールによると思いますし、その人のクレジットスコアや支払い状況にもよると思うので個別に判断して問題無いと思います。

 

 

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